What's New

・ホームページをアップしました。(2007.7.22)
・失業保険の失業給付の受給要件が変更となります。詳しくは、下記をご覧下さい。(2007.7.22)
・失業保険の基本手当日額の更新を致しました。(2007.9.10)
・失業保険の離職票の再発行等についての記載を行いました。(2008.2.6)
・失業保険の手続きに行くハローワーク等の所在地をアップしました。
・2010年4月1日 失業保険等の法改正をアップしました。

インフォメーション

平成22年4月1日 雇用保険失業保険の法改正

■雇用保険の適用範囲の拡大化
(1)非正規労働者に対する適用範囲の拡大

○雇用保険の適用基準である「6か月以上雇用見込み」(業務取扱要領に規定)
を「31日以上雇用見込み」(雇用保険法に規定)に緩和

(2)雇用保険に未加入とされた者に対する遡及適用期間の改善

 ○事業主が被保険者資格取得の届出を行わなかったため未加入とされていた者の
   うち、事業主から雇用保険料を控除されていたことが給与明細等の書類により
    確認された者については、2年(現行)を超えて遡及適用
  ○この場合において、事業所全体として保険料を納付していないことが確認された
   ケースについては、保険料の徴収時効である2年経過後も保険料を納付可能とし
   その納付を勧奨
 

※詳しくは、こちらの厚生労働省のホームページを参照下さい。

※失業保険の受給資格、退職理由(会社・自己都合)や失業保険の手続き等のQ&Aはこちらを参照下さい。

失業保険の離職票の再発行等について

失業保険の手続きをしていると、離職票の再交付についての質問を良く受けます。

もし紛失した場合は、人事総務担当者へ連絡を行って再発行してもらいましょう。

ただし、既に職安へ離職票を提出済みの場合には、再発行はしてもらえません。

 

また、受け取った離職票の退職理由が違う場合(会社都合と思われるのに、自己

都合として処理されていた場合は、会社側に申出をするのではなく、職安側へ伝え、

職安経由で会社に照会してもらいましょう。その方が手間が省けて話しが早いですよ。

退職理由が納得できない場合は、職安側に経緯を話して、判断を仰ぐというのも、一

つの案です。会社都合と自己都合では、給付制限される期間、或いは、失業給付

日数が異なりますので、充分に確認しましょう。

 

 

失業保険をお得にもらう方法

失業保険をお得にもらう方法は、会社都合で退職することにより、給付される日数を

増やし、給付制限なくもらう方法、年齢及び失業保険(雇用保険)の加入期間に応を

じて支払われる日数を見て、給付される日数が増えるタイミングで退職する方法がある。

 

現実問題として、会社都合で退職するケースがどれくらいあるのかと言えば、思ってい

るほど、多くないでしょう。

 

例えば、「月45時間以上の残業を3ヶ月連続し、失業保険のもらえる要件を満たして退

職した場合、失業保険が直ぐにもらえ、給付額も多くもらえます」ということを聞いたとし

ましょう。確かに、上記の条件が揃えば、失業保険が直ぐにもらえ、給付額も多くもらえ

るのですが、冷静になって考えて見ると、月45時間以上の残業を1日単位にすると、

週2日の休みで9時から18時の週5日勤務、月平均の出勤日は22日と仮定します。

1日の残業時間は、約2時間となります。(45時間÷22日=2.04時間)

 

1日の残業が2時間で、これを3ヶ月間に渡って会社に申請し、上席が残業の申請を認

めるかは、かなり難しいでしょう。

 

それでは、どうしたらお得に失業保険をもらえるのかを知りたい場合は、当ホームペー

を読み、参考にして下さい。

 

失業保険関連の情報商材、失業関係メール相談へのツッコミ

 

 

失業保険関連の情報商材、有料メール相談について、巷に溢れていますね。

 

失業関連の情報商材の内容は想像できるし、それなりの高額な商材であれば、イラスト

や図を多く多用し、ぺージを増やし、それなりのお得感を演出しているのではないでしょうか?

 

まあ、お金があって時間のない人は買ってもいいですが、失業保険関係のホームペー

ジを見たり、ハローワークに聞けば特に必要はないでしょう。

 

失業保険メール相談ですが、有料の場合には、失業保険コンサルタント、例え、国家資格

を持った士業等にするにしても、止めておいた方が良いでしょう。

 

理由は、簡単ですよ。自分でハローワークに相談した方が早くて無料だから。

考えて見て欲しいのですが、失業保険の支給、不支給は、ハローワークが決定する

のです。第三者の人に相談しても、最終的には、ハローワークが決定するのですから、

自らの足で、ハローワークに相談した方が良いですよ。無料ですし。

 

ちなみに、第三者から失業保険に関して、退職理由等を聞かれた場合、どうしていた

かといえば、「ハローワークに言ってください」と伝えていました。なぜかといえば、第

三者と話すよりも、ハローワークを通じて話した方が、早いのです。

 

ですから、失業保険関連の情報商材の購入、失業保険のメール相談は、ご自身で冷

静に判断して下さい。ハローワークは親切なところが多いですので、相談すべきですね。